オリジナルだったり版権だったりごちゃごちゃ気まぐれ更新予定。
何かあればお気軽にコメントどうぞーです。リクとかあったら適当にドゾ。
ものっすごい暗い性格で言葉数少ない人が多い肆之国。
この絵じゃ一言しか喋ってないからわからないけど口を開けば饒舌毒舌でボヤき続ける男斬永(ざんえい)と、必要最低限の事以外はめったに喋らない闇の守護妖精紫苑(しおん)。興味ないことには一切口を挟まない斬永と無口な紫苑の二人の間にはほとんど会話はありませんが、視線だけで意思疎通出来るので問題ありません。会話がないのをのぞけばなかなかの主従かと。
ただこの紫苑、色濃く肆之国特有の性質を受け継いでいて、智慧の一族以外を心の底から嫌ってるので無期にひどい他種族の虐殺を行った事もあり、他国からはあまりよく思われていない。ただ斬永を皇に選び彼を取り巻く人々と触れ合う事で、少しずつ変わっていく…とかいうサクセスストーリー笑。
もともと肆之国の人たちは口数が少ない代わりに、同族同士での簡単な脳内会話が出来る能力があります。ので、他の種族からすると肆之国に行くとかなり異様な雰囲気だと思われます。
あと、皇になる前の斬永と氷雨はある出来事から一緒につるむようになってます。というか氷雨が斬永に付きまとってる感じ笑。斬永と村雨のタイプが似てるから付き合えると思ったんでしょう。
ごろっごろ新しいキャラ描いてますね。
一番皇が苦労人の国、三之国。
作中一番貧乏くじを引きやすい男珠隼(しゅしゅん)と、それを特別敬う態度を取らずむしろ尊大な態度を取る風の守護妖精アルザス。左目に眼帯まいてます。ここは珠隼が苦労人なので、引っ張られてる引っ張られてないのに関係なくハゲるかもしれません笑。ただそこそこ本気で嫌がってはみるものの、しばらくすると抵抗するのを諦めて結構好き勝手やらせてます、堪忍袋の緒が長いのと諦めが早いのです。ただしあまりにも怒らせると怖い。
いい加減放せアルザスハゲたらどうしてくれる。知るかよオレは暇なんだ構え。お前は子供か。お前ら人間の生きてきた年月を考えりゃお前のがガキだけどな。はいはいどうせガキだよ、そんなガキと遊びたがるお前もやっぱり子供だろうが。オレは遊んでやるんだよ。…さっき構えって言ってたやつはどこのどいつだ。あぁ?覚えがねぇな。こいつは…。
そんな感じで日々ぐだぐだと屁理屈こねながら生きてます。
たぶん五つの国で一番幸せそうな主従。
弐之国の皇翼と、その水の守護妖精グレイシア。立場的な物とかそういったのが色々とあるので口には出してませんが、翼はグレイシアを愛してます妖精だろうとなんだろうと。グレイシアも然りですが、少し恐れ多いことなのかもしれないと思ってるのも事実。一緒にいられるだけで十分だと思ってるとこがあります、翼もある程度それは理解しながら、それならそれでいいかと毎日幸せに暮してます。
一緒にいられるだけでいい、その思いだけが二人の間にあります。
そんな二人にあのような悲劇が起ろうとは…!!
そんな感じです笑。最後の煽りが入れたかった。
上のような事情から別にいちゃいちゃとかしてるわけじゃないんですが、見てる側もなんとなく幸せ感というか安心感というか、そんなものが伝わってくる二人だといいな。
でもそんな日が続いたのも皇に選ばれて3年ぐらい。生まれつき他の妖精と比べて体の弱かったグレイシアは翼に看取られつつ女神スピカの元へと召されます。それから十年近い月日が過ぎた今でも翼はほかの女性を愛したことがないというなんという一途なお話。世襲制じゃなくて良かったね笑。
そういえば妖精は髪の毛に魔力を蓄えているので、みんな長髪です。長髪好きの私にとってなんて幸せな種族。笑。あと500年以上生きた妖精と、皇と契約した妖精は姿を大きくする(人間サイズ)能力が備わります。